90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2021-12-13 12月13日-02号

大項目の2項めの東和地域における小規模基盤整備についてでありますが、1点目のこの基盤整備事業換地処分まで行うのではないのかについてお伺いしますが、町から進められ、そして、恥ずかしながら東和町時代のことでありますけれども、町から説明を受けて小規模整備事業を受け入れた受益者7名で組織する団体が、水田約6,400平米であり、相当筆数があった水田が、完成時6戸の水田と集約されました。

本宮市議会 2021-09-06 09月06日-02号

筆数にしまして2,799筆でございます。あと利用権の被設定者、耕作している方になりますが、207名というような状況でございます。 以上です。 ○議長三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。 ◆1番(磯松俊彦君) 借地において耕作をされている方々が、実質、遊休農地化を防止しているという現実には、遊休農地拡大防止という公益性があると思いますが、市のご認識をお伺いいたします。

郡山市議会 2020-12-11 12月11日-05号

つまり、高速道路から2キロ圏内開発ができるようになった今の郡山市、これから2キロ圏内開発に対して、筆数を多くしていったりとか、少なくして一つにすれば開発がしやすいという、産業のほうでは、都市整備部か、のほうでは言っていますけれども、産業観光部の位置づけとしても、ぜひとも、このインターから2キロ圏内開発に対して物流基地が重要であるということを再認識した上で、もう一度ご答弁いただきたいと思います。

二本松市議会 2020-06-09 06月09日-03号

空き家の数、空き地筆数面積について。現在確認できているものと、今後10年後の想定数量はどのくらいになると考えているのか。 そして、現在の空き家空き地によってもたらされている問題点と解決に向けて行っている対策はどのようなものかについて、お聞きをいたします。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長建設部長。 ○議長本多勝実) 建設部長。 ◎建設部長(磯川新吾) お答えいたします。 

郡山市議会 2020-03-11 03月11日-08号

若竹裕之建設交通部長 未登記件数につきましては、不動産登記法が改正された1960年以降に市が所有権を取得した土地名義人と法務局の登記事項に記載している名義人の照合を登記事務電算化を導入した1994年から行い未登記土地の解消に努めておりますが、道路敷内に存する土地において、現在3,651筆の未登記筆数を把握しております。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 佐藤政喜議員。    

二本松市議会 2020-03-04 03月04日-05号

ただし、筆数が大変多うございますので、一遍に進めるわけにはいきません。ですから、あとは皆さんの方で、今言いましたように相続関係がいろいろな事情でできるようになったとか、例えば抵当権が解消できたとか、そういうような形で情報提供いただければ、市の方としても、逐次対応してまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。国県についても、同じだと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 

南相馬市議会 2019-12-18 12月18日-06号

また、津波被災地域全体の中でどの程度がまだ全額減免状況にあって、どの程度が2分の1減免になっているのかとただしたところ、全体から見た割合は詳しく出してはいないが、土地対象としている筆数としては令和元年度で1万2,817筆である。建物については合計で146棟を対象としているとの答弁。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきであると決しました。 

二本松市議会 2019-12-10 12月10日-03号

農業共済組合の取りまとめによりますと、11月6日現在の水稲における被害申告面積は39.7ヘクタール、筆数で410筆に及んでおります。また、水田畦畔のり面崩落などの被害も多く発生しているところであります。 次に、農地の復旧に向けた支援策につきましては、4番議員答弁したとおりであり、早期の営農再開に向け、支援をしてまいりたいと考えております。 

伊達市議会 2019-06-13 06月13日-04号

平成28年に始まりまして、借受者7人、貸付者8人、筆数9筆、1.1ha平成29年は借受者10人、貸付者61人、筆数120筆、面積12.9ha平成30年に借受者14人、貸付者42人、筆数84筆、面積が9ha、合計いたしまして、この3年間で借受者31人、貸付者111人、筆数は213筆、全体の面積が23haでございます。 ○議長高橋一由) 小野議員

福島市議会 2019-03-20 平成31年3月20日総務常任委員会−03月20日-01号

宍戸一照 委員  そうすると、入札では何件とおっしゃったのだっけ、入札筆数は。 ◎財産マネジメント推進室次長 入札案件は5件ございます。 ◆宍戸一照 委員  5件なのだけれども、筆数何筆ありましたか。面積はどのぐらいなのか、あわせて。 ◎財産マネジメント推進室次長 済みません。筆数については、ちょっと今細かい数字を持っておりませんでしたので、後ほど。 ◆宍戸一照 委員  では、面積は。

福島市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会議−03月11日-04号

商業街区の筆数商業街区の面積も含め伺います。 ◎都市政策部長鈴木和栄) 議長都市政策部長。 ○議長半沢正典) 都市政策部長。 ◎都市政策部長鈴木和栄) お答えします。  福島北土地区画整理事業につきましては、南矢野目、北矢野目及び笹谷地区などを事業区域とし、総面積約120ヘクタールの区域面積を有する事業で、昭和62年4月に都市計画決定をし、平成19年6月に事業が完了しております。  

郡山市議会 2018-09-10 09月10日-03号

事業期間長期化といたしましては、当該地区は90ヘクタールを超える広範囲の地区面積を有することにより、事業開始時の権利者数は965名、土地筆数は1,916筆に及び、他の事業と比較しても規模の大きい事業であり、関係権利者のご理解とご協力が不可欠な事業にあって、権利者お一人お一人の対応に非常に長い期間を要し、さらには町界・町名の決定に至る意見集約においても、相当期間を費やしたことなどが要因として挙げられます

須賀川市議会 2018-06-07 平成30年  6月 定例会−06月07日-02号

買収後の牡丹園内の個人所有の私有地について、土地筆数及び全体に占める割合を伺います。  その中に市が借地する土地はあるのか、また買収単価の根拠と1u当たり単価を伺います。 ○議長佐藤暸二) ただいまの3番 大河内和彦議員質疑に対し当局の答弁を求めます。 ◎観光交流課長岡田充生) おはようございます。  ただいまの御質疑にお答えいたします。